2階や3階よりも床面積が取れない

家造りを一から行うと家族に合わせた間取りが取れるメリットがあります。その一方で一から考えないといけないので、必要な広さがどれくらいなのかを自分たちで調べるのが難しいかも知れません。家造りをするときは建物の階数を決めなければいけませんが、それぞれの土地ごとに高さ制限などがあるのでそれによって2階や3階に部屋を設けられます。その一方で平屋の選択肢もあり、建築費用を考慮して2階などを作らないときもあるでしょう。平屋のデメリットとしてはその分床面積が取れなくなるので、家族が多くて広い床面積が必要な時は適しません。土地が狭かったり建ぺい率が低かったりすると建てられる建物が小さくなり、十分な広さが確保できないときもあるので注意しましょう。

周りの建物による日当たりの問題

住宅選びの時は方角が非常に重要になり、マンションであれば南向きや東向きが良いとされます。一戸建てであればマンションのように一方しか窓がないわけではないので、あまり日当たりを気にしなくていいと考えがちです。これから家造りそれも平屋で建てようと考えているのであれば、完成したときに希望の日当たりが確保できるようにしましょう。2階や3階に比べて周辺の建物が影響して日当たりが悪くなる可能性があり、洗濯物を干したり部屋が暗くなりがちになったりもします。建てるときに高い建物がなくても将来的に建つ可能性もあるので、周辺の土地の用途を調べてどんな高さの建物が建つかも把握しておきましょう。事前の調査をしておけば平屋でも日当たりの問題は避けられます。